https://twitter.com/FuegoFugaz/status/1109777713068457984?s=20
海外ランクは他サイトコメ欄にあったこちらで合ってますよね？

キャプの火力はキーマンDFかつ標準振りだと332～398。イケイケを適用しても4点差分の補正（1.05×4倍=1.2倍）がないとピエローヌ・ネロに並びません。（403～483）
なので対戦環境でGKとして活躍させるというのは厳しそうです


それと件の海外ランクはキャプ含め不自然な選手も混ざっているのでちょっと信用しづらいです。

こうなった理由として思いつくのは「スキル等の情報解析があまり進んでいない」「対戦環境における強さではなく別の指標で評価している」はたまた「海外版は日本版と仕様・技スロットが違う為にこんなランクになった」とかが考えられますが、詳しいことまでは分かりません

私見になりますがランク付けするならこんな感じでしょうか

舞（超技＋属性強化）：G4
SB付きブロック・ドリブル持ちなので属性強化SB壁が適任
俊足だったりお色気アップがバトル・競り合いに効く点が他の風SB壁との差別化要素です
しいていうならブロック技はちょっと弱めですね

ゾーハン（超技＋渾身）：G2
ドリブル・ブロックは属性不一致ながら高威力かつ本人は高ステなので、テクニック値は結構高め。特徴が近いライデン（渾身＋一致ドリブル）にはドリブル技の威力やSBの有無でこそ劣りますが、十分戦える性能です
他だと珍しいまともな山属性な点、リカバリーが特徴ですね

カッパ（渾身＋ホーリーゾーン）：G2
【超技＋渾身＋一致最強キャッチ】の構成なら最低限の火力は出ます（388～465）
ただ通常時のTPが142、ホーリーゾーンの二度打ち（72×2）ができないのがマイナス
キャッチ技後付け系風GKならライデンやらいごうのが僅かながら火力が上ですね

ロココ（超技＋渾身）：G2
タマハンが不一致なのでキャッチ火力は上記のカッパより少し低め（379～454）
それでも相手のシューターが火力低めだったり距離補正がマイナスならば止められる程度の火力はある……かもしれません
SHP＋SHFがあればシュート火力はそれなりに出るので、原作同様GKとFWの二刀流ができそうな所はプラス要素でしょうか

クララ（超技＋渾身）：G1
キャッチ火力は348～417、このラインの火力だと現在の対戦界隈で活躍させるのは厳しいかと。セツヤクのおかげで技を三度打ちできたり、ブロック持ちなので相手がドリブルで突っ込んできた時も安全に対処できますが、この二点は長所というには弱いです

武闘家（超技＋タマハン）：圏外
キャッチ火力自体は421～505と優秀ですが、一度しか技を打てない低TPなのが致命的。
それと高めとはいえDEたけしの火力（458～549）には及ばないので圏外が妥当かと

朱雀（超技＋一致ドリブル技）：圏外
DFPとそれなりの一致ブロックは良い物の、これまたTP面で問題あり。上記の構成では誓ペンが無いとトリプルダッシュもスーパーエラシコも二度打ちできません
そもそもDFP役にはゴッカやテレス、後付けも考慮するならカード・須田・風祭といった優秀な選手がいるので、朱雀に白羽の矢が立つことは無さそうです

まめは（渾身＋ブーストグライダー）：圏外
低TP故に一番の長所である一致マッドエクスプレスは超技ありだと誓ペンを付けても二度打ちできません。なので超技は不推奨。一応上記の構成ならテレスと同程度の火力
無属性があるので山属性に不利を取られないのが個性ですが、活きる場面が限定的なのと
属性不利程度なら割と乱数でひっくり返ったりするので強みにはなりえません

https://twitter.com/FuegoFugaz/status/1109777713068457984?s=20
海外ランクは他サイトコメ欄にあったこちらで合ってますよね？

キャプの火力はキーマンDFかつ標準振りだと332～398。イケイケを適用しても4点差分の補正（1.05×4倍=1.2倍）がないとピエローヌ・ネロに並びません。（403～483）
なので対戦環境でGKとして活躍させるというのは厳しそうです


それと件の海外ランクはキャプ含め不自然な選手も混ざっているのでちょっと信用しづらいです。

こうなった理由として思いつくのは「スキル等の情報解析があまり進んでいない」「対戦環境における強さではなく別の指標で評価している」はたまた「海外版は日本版と仕様・技スロットが違う為にこんなランクになった」とかが考えられますが、詳しいことまでは分かりません

私見になりますがランク付けするならこんな感じでしょうか

舞（超技＋属性強化）：G4
SB付きブロック・ドリブル持ちなので属性強化SB壁が適任
俊足だったりお色気アップがバトル・競り合いに効く点が他の風SB壁との差別化要素です
しいていうならブロック技はちょっと弱めですね

ゾーハン（超技＋渾身）：G2
ドリブル・ブロックは属性不一致ながら高威力かつ本人は高ステなので、テクニック値は結構高め。特徴が近いライデン（渾身＋一致ドリブル）にはドリブル技の威力やSBの有無でこそ劣りますが、十分戦える性能です
他だと珍しいまともな山属性な点、リカバリーが特徴ですね

カッパ（渾身＋ホーリーゾーン）：G2
【超技＋渾身＋一致最強キャッチ】の構成なら最低限の火力は出ます（388～465）
ただ通常時のTPが142、ホーリーゾーンの二度打ち（72×2）ができないのがマイナス
キャッチ技後付け系風GKならライデンやらいごうのが僅かながら火力が上ですね

ロココ（超技＋渾身）：G2
タマハンが不一致なのでキャッチ火力は上記のカッパより少し低め（379～454）
それでも相手のシューターが火力低めだったり距離補正がマイナスならば止められる程度の火力はある……かもしれません
SHP＋SHFがあればシュート火力はそれなりに出るので、原作同様GKとFWの二刀流ができそうな所はプラス要素でしょうか

クララ（超技＋渾身）：G1
キャッチ火力は348～417、このラインの火力だと現在の対戦界隈で活躍させるのは厳しいかと。セツヤクのおかげで技を三度打ちできたり、ブロック持ちなので相手がドリブルで突っ込んできた時も安全に対処できますが、この二点は長所というには弱いです

武闘家（超技＋タマハン）：圏外
キャッチ火力自体は421～505と優秀ですが、一度しか技を打てない低TPなのが致命的。
それと高めとはいえDEたけしの火力（458～549）には及ばないので圏外が妥当かと

朱雀（超技＋一致ドリブル技）：圏外
DFPとそれなりの一致ブロックは良い物の、これまたTP面で問題あり。上記の構成では誓ペンが無いとトリプルダッシュもスーパーエラシコも二度打ちできません
そもそもDFP役にはゴッカやテレス、後付けも考慮するならカード・須田・風祭といった優秀な選手がいるので、朱雀に白羽の矢が立つことは無さそうです

まめは（渾身＋ブーストグライダー）：圏外
低TP故に一番の長所である一致マッドエクスプレスは超技ありだと誓ペンを付けても二度打ちできません。なので超技は不推奨。一応上記の構成ならテレスと同程度の火力
無属性があるので山属性に不利を取られないのが個性ですが、活きる場面が限定的なのと
属性不利程度なら割と乱数でひっくり返ったりするので強みにはなりえません