6-1　特急もどき『ニセコスタ号』の運行開始

改良型特急電車は外観がまんま183・485系ですが、非電化区間の支線を走らせたかったのと、キハ183（スラント顔面）にもそこそこ似ているので気動車という設定で作製。キハ183の旧塗装をイメージして作りました。ただパンタが丸見えだし配色的な面も併さり、外観は旧くろしお色の方に近い感じになってしまいました。
平日はサントスの屋根付き車庫で待機。休日は早朝にサントス～プエルトでスイッチバック～プラタ駅まで運行。夕方にプラタ駅を発車しサントスへ戻る1往復の運用。本線内各駅停車で、支線ではイオンエルト駅とプラタ駅以外は通過。スジを空けるために本線・支線の列車を各一本休日運休にしました。特急っぽいのを走らせたかっただけなので採算面は度外視
列車名は北海道の列車名「ニセコ」と国名の「コスタ・リィア」を混ぜた『ニセコスタ号』。別に偽物ってわけではないです


6-2　コスタ本線
本線の一部区間は3両で足りない程混雑するようになりましたが、列車長伸ばすのを忘れてたので本線車両は3両編成のままです

サントス駅



開発の開始は遅かったものの最終的には中々の街に発展しました。駅北には学校も建っています。また島北側の元草原地域でもCPUが畑を増加させただけでなく、綺麗に整地させていました
桜も最終的に19マスまで数を増やしました

リーガ駅

建設が遅かったため駅周辺の藪地が目立っており、他の駅程建物は多くありませんが、客数は15000人超えです

ラ・デリ駅

ラ・デリ駅はマップ内で最大の平日20000人以上を集客するまでに成長

ミスティカ駅

後半は発展が収まっていたものの、ここもじわじわと建物が増加していました

エトス駅

前回まで工業系の製油所＆製鉄所がありましたが、いつの間にか自然消滅していました。悪影響を垂れ流す建物が消えたことで、クリア時にも発展は継続中でした

プエルト駅

建物は少な目ですが本線・支線の車両が停車するので、乗客はラ・デリ駅に次ぐ20000人前後でした

サルト駅

駅ビル側はまた発展状態が継続されていました

コスタ駅

一番の変貌を遂げたのは恐らくこの駅。付近に森林が存在した名残は伐採所くらいしか確認できません。

チャル駅

自力でホテルAや温泉宿B、歌舞伎劇場を建てて行楽地風味を出そうと思ったものの、歌舞伎劇場は売却した後すぐに自然消滅してしまいました


6-3　イオニタ支線
客数が増加し満員マークが発生するようになったので2両に増結しました

イオンエルト駅

藪地や森林も目立つものの、駅周辺はCPUによってそれなりに建物が生えました

サビア駅

駅舎側は公共施設のおかげかマンション等も建ったものの、裏側は一軒家くらいしか建ちませんでした

イオニタ駅

ここは2000人の集客があったからか、支線内の駅の中では発展が良かったです

ペトロ駅

建物は道路で囲んだ敷地内中心にしか発生しませんでした。1500人程度客はいたものの立地のせいか発展は微妙

プラタ駅

結局最後まで規制が解除されなかったため、駅前には建物はほとんど無いままです

6-4　スクショ

支線のペトロ駅。マンションやビルばかりで田舎っぽい街では無かったものの、駅前辺りはそれっぽい見た目に


サントス車両基地の様子。例の桜もクリア時までじわじわ成長し続けていました


プエルト駅の様子。時間帯によっては三本同時に発着が行われます


サンデリ橋と車両基地と夜桜。手前の別荘は雰囲気が出るよう子会社で建てました


ミスティカ駅付近。2×2マスの建物はビルより敷地取るので好んで建てたりはしませんでしたが、写真写り自体は中々よさげ

 
サントス島北の畑地帯。ここまで自然に大規模×綺麗に発展したケースは珍しい様な


コスタ港付近。貨物駅付近の配線はデルタ線にできず失敗したと思ってましたが、立体交差なんかと組み合わさりこれはこれで良い感じになりました


本線よりラ・デリ港を眺める


ラ・デリ駅北の停車場。現在は市街地ですがここは元々森林に面していました


支線の資材貨物便。元本線所属の機関車とバックのラ・デリ市街地が映ってるのがポイント