BGMを活かしづらい
私的な感想ですがA列車系列はBGMが中々のクオリティ。普通にプレイしてるだけでも耳を飽きさせない生活音的な効果が多少あるんじゃないかと感じています
その上曲数も豊富で流す曲を選択することもできる。そういう理由で当ゲームはBGM面の編集で困ることは無いだろうなと、実況動画を作る前は思っていたんですが…

私は動画のテンポを良くしたいのと、それでも建造物を引く作業は一応映しときたいのでカット＆倍速を頻繁に動画内で使っています。ただこうするとBGMがぶつ切りor倍速状態になってしまうんですよね
また前面展望風動画では走行音や発車チャイムだけでも流せないかと試してみましたが、3Dカメラ画面に映ってない列車からも、所かまわず音がなってやかましい

なので私の場合はたまたま持ってたA3Dのサントラからゲーム内の音楽を持ってきて貼ってます。ですが後々BGMが被りがちになりそう。
実際BGMの編集に目を付けてる人がどれ位いるかは分かりませんが、ゲーム外からも持ってこないと音で飽きられないかなと心配

ちなみにA3Dのサントラに同梱されている曲は30曲。ゲーム内でのBGM選択画面で選べる数は52曲、それプラス季節BGMがいくつかあるのを考慮すると同梱数はそんなにないのかな？
著作権の問題かもしれませんが、switch版では全部載せCD出してくれないかな。『我は海の子』のアレンジ版大好きなんで聞きまくりたい


基本要素も少しずつ解説
倍速作業中の時間がそこそこあるので、その時間は当ゲームの基本要素も少しずつ紹介。人によっては既知レベルの情報なのと画面をテキストで塞いでしまうので邪魔かもしれませんが、最近switch版情報が出てきたりNEOがセール中なのもあって、新規ユーザーの方が見てるかもしれないので書いてます

ただ私もまだ把握しきれてない所が多いので、箇所によっては『良く分からない』とか『かも』って言ってるガバガバ解説ですが


part1でバス引くの忘れてた
バスによる開発はシナリオによっては鉄道だけで充分だったりするので、逆にその分時間がかかったりなんてこともあります。それと私の意見なんですが、道路を引きすぎると公共利用率が下がるのでバスはそんなに多用しすぎない様に意識してプレイしています

とはいっても第3の道のりは人口増加が目標のシナリオ。おまけに利用率は50%と低め、既存駅周辺は一軒家程度しかないので開発速度は第一段階レベルとなっていたので、par1での発展観察を見た方にはお分かりの通り開発が鈍かった。かかる資金も少ないですし状況的には1年目から引いた方が良かったんですが、完全に存在を忘れてました

そんなわけでpart2で引くことに。1と2どちらでも駅周辺が発展中のシーンを載せているのですが、後者の方が目に見えて開発速度が上がっていましたね。
ここら辺の開発は失念してたんですが、part別に開発速度の違いを見せられることになったので
結果オーライ！