4-1　会社格付けAAの目標達成
TVコマーシャルプランは数回やったものの、効果はいまいちと報告されたので結果は期待していませんでしたが、株式公開直後に達成することができました


4-2　コスタ本線の改良工事
各駅とも成長の差こそありますが発展が進み、最も乗客の多いミスティカ駅は一日7000人の集客力を持つまでに成長しました。それに伴いコスタ式気動車を2両に増結したものの、それでも昼間に満員マークが発生する様になったので、模様替えも兼ねて路線改良を実施しました。本線電化という体なので架線柱を植えてあります。本線での駅新設や線形改良といった大規模な工事は今回が最後になるかも
　
新設駅
ラ・デリ駅西側に高架駅、サルト駅～チャル駅間に地上駅Bを新設しました。どちらも名前は未定


ラ・デリ駅周辺の改良工事
橋上駅Aから高架駅ビルBに変更。それに合わせて海峡から駅東側までの線路を高架化しました。
ラ・デリ港駅との接続線は上下線の間に入り込み、ラ・デリ駅に接続するよう敷設してあります。港からサントス方面へ運行する農水産列車は当駅で二度スイッチバックをして一往復する構造になりました。
また北への分岐戦は当初炭鉱支線にしようと考えていたのですが、資金はもうそれほど必要無いのと既に見所を十分考案できていた、そんでもってめんどくさいので十中八九このままでしょう
   


4-3　スクリーンショットまとめ
キハ40風気動車は本線の電化＆高速化に従い、今後は支線に移す計画です。本線での営業は今回で最後なので大量にスクショを撮りました。駅周りが発展したのと、既に電化工事を行い架線が張られているのでこれまでより近郊路線っぽい雰囲気に見えます

駅裏と道路にあったスペースにデパートBを建ててみたら、頭端式で駅ビルを備えた駅っぽくなりました。個人的に思い浮かぶのは上毛電鉄の旧中央前橋駅舎ですね
  

電化区間を走る気動車の図。右の支線は気動車役としてキハ40モデルを走らせるので非電化のままです
 

サントスの桜はついに10マスまで数を増やしました。よく見ると周りの針葉樹や田んぼも増殖しています
 

外国や昔の日本では鉄道橋を人が通行することもできたそうです。それを元に、橋を渡っている人が隣の線路を走る列車を眺めてる…てな感じで撮った写真がこれです


コスタ村にあった海辺の教会。公共系の建物は自分でほとんど建てないので気にしてませんでしたが、教会ってこういう場所が似合うなあと見てて思いました


チャル駅前。低層マンション・ビルと奥の牧場・森林や建設地が発展途上の行楽地っぽくて気に入ってます


船で納入したての新車が港駅に留置されてる、そんなイメージの写真。車両については次回紹介いたします