このシナリオの攻略記録では港を縛ってプレイしております。
既にクリアしたので土日までにはラストまで上げられるかも。
また今回は資源の取り扱い位しかしていないので画像少な目、内容薄めです
初期資金は150億、融資も合わせると300近い額が手元に入るのでやろうと思えば1年目から大幅な線形改良を実施できますが、難易度上げとして融資はなるべく使わないようにしました(資材工場建設費として10億を序盤に使用、それと終盤に目標期限ギリギリだったのでガッツリ使ったのは内緒)
1年目は都市内の資源を売買して資金を稼ぐ充電期間とし、2年目から開発ブーストをかけて人口増加などの目標達成を目指すことに
資源
販売先は隣町or都市内販売、1年目に活用した資源は以下の3種
水産:都市内→北隣町
開始時から都市内に存在
資材:都市内→北隣町 新規に資材工場Bを建設。今は資金稼ぎに活用していますがしばらくしてからは街の開発に使っていきます
木材:都市内→都市内 伐採所を新設し製材所も隣接させて木材を現地消費させる。
マップ内に石炭・石油があるかどうかは地下資源調査を実施してないため不明。また
このマップは畑が少ないからか、農業組合所の自然発生は自分がプレイしていた限りでは珍しく目にしませんでした。
売上はこんな感じ
既存路線は廃止、半島を横断する新規路線を建設
コンセプトに反してしまいますが、半島西側に引かれている路線は使わないことにしました。半島一周路線を引くとなると、いくつかの難所が存在
・路線が全線単線、更に路線が長く高架の為複線化は資金がかかる。かといって大部分が単線で駅ですれ違い運行するようなダイヤを組める技量は私にはありません
・港無しで複線化、吉津延伸を実現できる資金を集められるか不透明だった
・子会社がある吉津村の岬は出っ張った地形になっていたり小川が存在していたので、既存線路を延ばす形で駅を建てるとなると、建物の少ない離れに建てるしかなさそうだった
・そもそも駅&駅候補地周辺の平地が少ない。後述の半島横断路線は前者より短いながら、同程度の平地を沿線で確保できました
半島横断路線は吉津岬まで短いルートで達することができ、複線化を考慮してもより費用削減となりそうだったためこちらを選択しました。
とはいえ前者の方が長い分鉄道利益を稼ぎやすそうですし、どちらにも一長一短の面がありそう
旅客運行はまだ実施しませんが、上記の資源を取り扱う為に貨物用線路と駅は一部先行して引く
先島駅 水産消費施設のスーパーA×2を建設。余った分は北隣町の新崎へ
地上線の方が安上がりになりますが、以下の理由から
高架にしました。
・北接続線が高架だったのでそのまま高架で繋げた方が見栄えよさそう。あと無視することにした半島一周未成線も高架だったのでそれに合わせる意味もあり
・開発の際はバスも同時に走らせて住宅開発の後押しをさせる予定で、地上線を引いた場合踏切での接触多発が予想できたためそれを避けたかった
・駅舎が高架下に収まっており、高架線路下のスペースの分僅かですが開発余地を増やせる
今回は個性を出すために防音壁を付けてみました。ただ俯瞰カメラからだと特に問題ありませんが、3Dカメラだと車両が隠れてしまうので撮影にはあまり向いてませんね
善通寺駅西には資材工場Aが存在。後の大開発用に資材工場Bも新設
伐採所は崎裏・吉津駅に一つずつ建設。この二箇所に駅と伐採所を建設した理由は木材売買のためだけではありません。そこそこの平地が存在し崎裏には家も少量ありますので、開発先として十分な条件を備えていたからです。
加えて伐採後の跡地は草原となり樹・畑のマスより住宅が建ちやすくなる他、付近の斜面は一軒家が建つ緩斜面なのである程度の住宅発生が見込めます
ここにも資材工場を建設。湾岸に位置し引っ切り無しに資源を売り続けているため子会社利益も上々
吉津村の岬にはまだ用は無い為延伸はせず。子会社損をマシにするため道路で稼働率上げ