4回目にしてやっと鉄道関連の開発を進められるようになりました
残りの目標は人口3万人のみ、他に課題は無いので後は普通に開発すればクリアできそうですが、初期と目標の人口差が約2万5000人と多め、今のペースだと記事数が二桁になるかも
そんな訳なのでクリアは2月位になるかもしれませんが、最近はブログや動画、twitterなんかで
レスポンスが付くのが嬉しいので、今後ペースは落ちるかと思いますがこれまでの様に失踪せず記事投稿していくつもりです
旅客運行再開及び北東駅までを延伸
一部を除きほぼ複線で車両は全て1両編成。久崎乗降場と下湖駅は廃止しましたが、新たに駅を5箇所に建設。列車は全4本で約2時間に1本
路線名称は決めとこうかと思いつつも良い語感の物が浮かばず……。地名をそのまま取ると北東線、運行区間の上悦~北東間より頭文字をとると上北線が適当なものの「どちらも単純すぎてアレだな~」ってな感じで、記事書いてる間もどうしようか悩んでます
下湖駅跡地
初期駅の下湖付近からの延伸先は集落が存在し複線用地を取りやすい、湖を大回りするルートと決めていたのですが、駅が頭端式となっているのが厄介。浮かんでいた案は3通り
①ターミナル駅のままスイッチバックで線路を引く
②中間駅に改築して住宅地を急カーブで曲がる
③下湖駅周辺の集客を切り捨てるのは惜しいが、路線の高速化と割り切り駅を造らない
①は記事ネタにはなりますが、ダイヤ組むの難しそうですし初回なので今回はパス
②なら下湖集落からある程度乗客が見込めたのですが、この時何となく急カーブを引きたくない気分だったのでそれも実施せず、③に倣い最短距離となる斜め線路を引くことに
この時自分は急カーブの何をそんなに嫌ってたんでしょうか、今は駅作っとけばよかったと後悔してます
上湖駅
湖とつく名の駅を残したかったのでここにあてがいました。『上』湖となってますが位置しているのは湖の真ん中左。中湖とか左湖だと語感がいまいちなので、若干噛み合いませんがこの様な駅名に
乗客需要は一番少なく300人程度。映っていませんが駅南東は自社の工業系で固めてます
北街道駅
駅名は地名をそのまま取りました。北街道は恐らく開始時から湖を大回りするように引かれているあの道路です。画面右下にちょっとだけ映ってるバス停がそれですね
東口のみにですが街が存在
久崎駅
こちらも地名をそのまま拝借。住宅地こそあるものの、ここも駅の片側にしか存在しません。
農地を削ったため農業組合所の生産数は若干下がりましたが、田畑が1桁マスまで減っても割と生産してくれるので、周辺の開発が進んでも多少は使える
西貫駅
駅西側が高架橋で分断されてるので西抜き→西貫。開始時からずっと気になってた道路と新幹線の隙間を単線で活用、ついでに乗降場も建設しました。ダイヤ構成のネックになったり開発余地は狭いながら、個性ある駅を作れたので満足。
周りにあるのは畑だけですが、北東駅周辺の建物より流れてきているのか、1日1000人程が利用
久崎貨物駅
久崎~西貫間より分岐。資材は久崎・北街道・上湖に分配し、農産はスーパーで消費しきれなかったものを上悦へ売りつける。
分岐はデルタ線にせず湖方面のみに敷設。北東駅方面へはトラックで資材を輸送
北東駅
まずは新幹線横に一線分建設。ここに今まであった橋脚モニュメントは遊び心あって気に入ってたんですが、今回でお役目ごめんとなります
現在は車両が低速低加速なのもあり、単線区間である久崎→北東→久崎の往復には約90分かかるため、車両間隔はそこまで詰められず
在来線のみでも大体3000人の集客あり、資材の提供は今後も続けCPUに開発させていく。今後東と北どちらに先に線路を通すかは未定
北東車両基地
三線用意したものの、現在上悦発と北東発で各2本までしか走らせられないため使ってるのは二線
まで。この線路は後々北隣町への路線用にするつもり
緊急SOS!子会社全部売る大作戦
part3にあるように5月31日に法人税200億が資金から引かれるのですが、そんな大金は現在手元に無いので大体の子会社を売り出しにかけました。
売り始めてから2ヶ月しか時間が無かったため、期限日までに売れたのは100億(中層ビル×2)と額の半分程度。安値になるのを承知で即時売却しなければならないのかと思っていましたが……
最終日に展示場が約200億で売れました。建物自体は赤字だったものの、売却益評価は120億以上
現在の工業比率は25%程度。CPUによって製油所とかが駅間近に建つと開発を阻害されてしまうので、湖の南西で上湖駅の北東に位置する田園地帯に製油所を建設し即売り出し。評価額は久崎団地より高め
久崎工業団地はもう空き地が殆どありませんが、ここは比較的工業系と悪影響な住宅が少な目で他にも土地が空いているので、今後資材工場や比率調整用の製油所Bはこちらに建てていきます
新車納入
高頻度運転&乗客数増加を実施する為にデフォルト性能が高い205モデルを開発。形式名は考えるのめんどかったので特に無し。
新車にしてから1往復にかかる時間を5時間半に短縮できました。また本数も6本に増発自分は車両配色に関してはリアル寄りというか地味目が好みなので、ドアにはボディと同じ色、屋根には無難な灰色・黒系統ばかり使っていましたが、今回は初期車の配色を踏襲しつつ屋根・ドアが目立つ塗装にしてみました
俯瞰カメラで見てみると、開発途中で畑ばかりの画面をカラフルな車両が良い具合に彩ってくれており割と良さげ。またゲーム中でも屋根には日光が当たる為、角度によって明るく見えたり逆にメタリックっぽく重厚感がある色に変化したりと、見応えが多く映える点が気に入りました
以降の画像にも映ってるのでぜひ見てほしい
セミトラクタも新たに開発。初期車だったキャブオーバーはこれまた全て新車に置き換え
線形改良&列車増発
初期車以上の走行性能を有する新車を導入したのに合わせて実施。
採用駅種が橋上駅ばっかだったので上湖駅は地上駅Bに改築。
工業団地には新たに製油所Bも追加、また上悦~当駅間を走る石油列車を新たに配置して製油所で消費させます
将来更に資金が必要となりそうだったので、画面には映っていませんが西に存在する農業組合所も使うことに。セミトラクタで駅付近まで運び、農産列車で上悦へ売却
西貫駅は一時的に仮乗降場としていましたが、地下鉄道技術を解放した後は地上駅D(駅舎無)
に新設、新幹線の橋脚も撤去して複線エリアも若干拡大しました。
6本に増発した後ダイヤを適当に組んだところ、列車同士が単線で詰まる瞬間が
1往復中1度のみながら存在したので、すれ違い用に北東駅ホームを増設しました。下の画像は丁度北東駅で入れ替わりしているシーン
北東駅に余っていた自社保有の土地に各子会社を建て、更に売却益で資金を集めていきます。北東駅には既に十分集客できる建物が揃っているのでこの行動は若干過剰気味。新線建設に資金を回した方が良かったかもしれませんが、駅周辺は自社で揃えて見栄えを良くしたかったのであえてこのようにしました。
また開発速度に資材数が追いつかなかったので、久崎工業団地のグラウンドを撤去し資材工場Cを建設。グラウンドは2億程度と安値で買えました
上湖工業団地では製油所Bを売り出し。湖近い・工業系で固めたおかげで売却益は100億超え。また資材工場Cも建設。以後は次の様に資材を運ばせました
上湖工業団地→
北街道・久崎駅(機関車)
久崎工業団地→西貫・北東駅(セミトラクタ)
途中の産業比率。新幹線や大規模工業施設があるものの、結構住宅等の伸びが早い。途中更に住宅以外の比率を上げないと住宅比率が飽和しちゃうかも
その他
旧車のスクショ。西貫駅付近にはシナリオ初めたての頃から『ここにはどうやって線路を引くべきか…」と色々考えてたので特に思い出がある。駅前に踏切、
高架下にトラック駐車場も配置して狭い土地を活用した点も気に入ってます
北東駅周辺の現・元子会社達。こいつらには1年目に売却益500億のため奔走させられましたが、それを達成したご褒美としてか、現在は駅前での壮観な光景を披露してくれています
配色没案、左は関西色に酷似。シンプルながらこれはこれで良さがあるのですが、今回外観は冒険してみることにしました